セミ、もう鳴いてる。
セミが鳴き始めた。
毎年、最初に聞いた瞬間「あ、夏だ」となる。
わかっていても、なぜかその瞬間だけリセットされる。
セミって、あんなに短い命なのにあんなに全力で鳴く。
見習いたいような、見習えないような。
少なくとも、あのテンションで月曜の朝を迎えることは私にはできない。

セミが鳴き始めた。
毎年、最初に聞いた瞬間「あ、夏だ」となる。
わかっていても、なぜかその瞬間だけリセットされる。
セミって、あんなに短い命なのにあんなに全力で鳴く。
見習いたいような、見習えないような。
少なくとも、あのテンションで月曜の朝を迎えることは私にはできない。
海に行かなきゃいけない気がしてくる季節。
うちの代表は毎年「海行こう」と言い出す。
計画が進みそうで進まない。毎年そんな感じ。
「今年こそ」と言いながら、気づいたら九月になっている。
でも結局、家でドラマを見ながら冷たいものを食べる夏が、いちばん好きだ。
インドア派の夏は、わりと充実している。
オフィスの冷房が寒い。
上着を羽織ると暑い。脱ぐと寒い。
この微妙なラインを毎年うまく乗り越えられていない。
家だと自分で温度を決められるので平和なのに。
パートナーとの温度設定の攻防もあるけど、それはまた別の話。
夏の社内は、薄着で外を歩く人と、厚着で室内にいる人が共存している不思議な空間だ。
コンビニのアイスコーナーが充実してきた。
これは七月の数少ない喜びのひとつ。
私はスーパーカップのバニラ派。
そこにはちみつをかけて食べる。
これが最高なので、とにかく試してほしい。
「バニラは無難」とか言われるけど、無難の何が悪いんだろう。
正解を選んでいるだけだと思っている。
七月になった。
予告なしに暑い。
六月が終わる。
祝日ゼロで、梅雨で、なんとなくじめじめした一ヶ月だった。
それでも毎日ちゃんと来て、ちゃんと動いた。
えらい。自分でそう思うことにしている。
七月は暑いけど、気持ちは晴れやかにいきたい。
今月もお付き合いいただいた方、ありがとうございました。
来月もよろしくお願いします。
傘を忘れた。
天気予報で「午後から雨」と言っていたのに、忘れた。
知っていたのに、忘れた。
これが自分でも不思議で、情報があっても行動が変わらないことがある。
夕方、コンビニで傘を買った。
家に傘が増えていく。
これ、何本目だろう。
梅雨が明けたら夏が来る。
夏になると、暑くて何もしたくなくなる。
だから今のうちにやっておきたいことがある。
具体的には何も思いついていないのだが、とにかく「今のうちに」という気持ちだけある。
焦りだけが先行している状態。
これ、毎年同じことを繰り返している気がする。
学習していない。
最近、「疲れた」が口癖になっている気がする。
口に出すと少し楽になる気もするけど、言い過ぎると本当に疲れてくる気もする。
言葉って、思ってる以上に自分に効いてくるらしい。
なので最近は「疲れたけど、まあやってる」に変えてみている。
劇的には変わらないけど、ちょっとだけ前向きな気がする。
気の持ちようというのは、本当にあると思う。