

東京の世田谷区で戸建を持っているがやむを得ない事情で売却したいという相談がありました。
ただ、その物件は、私道に接しているものの、建築基準法上の道路でない為、再建築が出来ない物件でした。この問題を解決する為には私道の各所有者の同意を得た上、建築基準法上の道路であると行政に認めてもらう必要がありました。ただ、お客様は近所付き合いがあまりなかった為、全員の同意が得られるか不安だという事で弊社に相談したものでした。また、お客様は早く売らなければならないという事情もありました。
弊社には不動産交渉のプロフェッショナルが揃っていますのでお話しの状況、近隣の様子等から問題を解決することが可能だと判断し、買取りさせていただく事に致しました。
実際にこの問題を解決し、新たなお客様に安心して土地活用してもらえるようになりました。

お客様は愛川町三増という最寄り駅から約11km離れた土地に約1,500㎡の土地を所有し、自宅兼材木店を営んでいました。ただ、ご高齢になり、後継者もいない為、この土地を売却して、駅前の生活しやすいところへの引越しを考えていました。
地元の業者へ売却の相談をしたところ、市街化調整区域にある為、土地の価値を評価してもらえず、なかなか売却に踏み出せないと悩んでおられました。
弊社では、その地域に合わせた土地活用を検討し、最高の方法を見つけ出すことが出来、お客様に納得してもらえる買取金額をご提案させていただきました。
地元の業者だと売却はおろか仲介も受けてもらえずお困りのようでしたので、私たちの提示金額にとても満足している様子でした。

ご相談いただいたのはお城のような物件でしたが、特段、高級住宅地にあるわけでもなく東京都にあるものの23区外のごくごく普通の住宅地にありました。相談者様の思い入れのある物件でしたので買取希望価格が1億を超えるものでした。
弊社もその金額を聞いたときはたじろいでしまいましたが、実際に物件を拝見させてもらい、その物件の利用方法がいくつか考えられると判断し、その価値を理解することが出来ました。
実際に買取りをさせて頂きまして販売活動を行ったところ、住宅としてではなく事業用として利用したいお客様に巡り合い、お譲りすることが出来ました。

お客様から伊勢原市の工場用地を買ってもらえないかというご相談がありました。ご相談があったのが2010年。リーマンショックから2年しか経過しておらず、経済の市況がまだ回復する前のことでした。お客様も様々な業者へ相談をしていたようですが、物件が工業専用地域にある為、なかなか相談に乗ってくれる業者が少なかったようです。
弊社では、過去にも工場用地の買取の経験があり、工場抵当法による工場内の設備の担保の整理や工業団地の組合との話合いなども行っていましたので、私どもで買取りをさせていただきました。

この物件は、平塚市にあります市街化調整区域(原則、建物を建築することが出来ない地域)に戸建を所有していましたが、東京に住んでいる息子さんと一緒に住むので物件を売却したいというご相談でした。
他の業者にも同様の相談をしていて金額を算出してもらったのですが、この物件がいわゆる農家分家住宅として建てたものであり、再建築は難しいと判断され、かなり低い金額をそれぞれ提示されたため、ほかにいい方法はないかと弊社にも相談されました。
相談内容を聞かせていただき、各士業に相談したところ、行政に特別な申請をすれば、再建築可能な土地として譲渡する事が可能になるという事が分かった為、弊社で他の業者と比較して高い金額をご提示し、買取させていただく事になりました。
お客様も根気強く、売却相談を進めていたからこそ、満足いく金額でご売却できたのではないかと思います。