冬の布団、強敵すぎる。 2025/12/02 お知らせ 目覚ましが鳴る。 「起きなきゃ」って思う。 でも布団が優しくこう言うんですよね。 「いや、まだいていいよ?」って。 その一言が危険。 布団の魔力が最大化してる冬の朝、 “あと5分”は“あと30分”の意味だと気付くのは、 遅刻ギリギリになってから。 結局飛び起きて、 布団に一言だけ残すんです。 「裏切ったな…!」